アカシックレコード

こんにちは(o^^o)
突然ですが、アカシックレコードってご存知ですか?
アカシックレコードとは…
宇宙が誕生した時から現在にいたるまでの全ての情報や記録が詰まった大きな図書館。

そんな膨大な情報からなるアカシックレコードでわかることはたくさんあり、私は自分の人生の使命について知りたくて2016年7月19日に、吉岡 学さん(天無神人)に自分のアカシックレコードをおろして頂きました。

このアカシックレコードをきっかけに宇宙と地球の循環を整え、たくさんの人たちの心も身体も魂も笑顔にしたいと心に決めました。

今回 なぜ自分が見えない世界に引き込まれていったのか…

なぜ、心も身体も魂も笑顔にしたいのか。

正直この文章を上げることを躊躇しました。

ご理解難しい内容ですが、これから風の時代がやってきます。

“空気感”や“精神”といったものが価値を持ち、人の意識がそういったものにフォーカスされていく世とされています。


長文になってしまいますが、アカシックレコードの原文を掲載します。



【アカシックレコード原文】
昔からある時の話をしなければならないと思うので、まずその話からいたしましょう。
昔から「ある川」が流れていたといたしましょう。
その川には色々なものが流れ着いてくるのですが、あなたは川辺でその流れ着いてくるものをいつも見守っていて、何故、こんなものが流れ着いてくるのだろうと不思議そうに見ている子でしたが、その川にはいつも大きなうごめく意識体のようなものがあり、それがその川を護っている生気であるということは、なんとなく子供ながらにわかってきましたが、今、思えばそれが川を護る「龍」だということは気づいていました。
しかしながら、当時のあなたはその川の生気が、どんどんゴミのような色んなものが流れてくることで嫌がっていることを見ていることがとても辛くて、何かしてあげられないのかだろうと大人達に言ってみたり、また自分で木の棒を使ってゴミを拾おうとしたり、色んなことをした記憶がありますが、その時からあなたはその「川の龍」に見守られている子供なのです。
まず、そのことを自覚しましょう。

あなたはこの星に生まれる時、そして、この場所に生まれる時に、時刻を決め、日付を決め、両親を決め、その道筋の流れにおける意味を目的として生まれてきましたが、その生まれた日時、時、方角がとても大切な意味を持っているからこそ是非そのことを調べて下さいませ。
時の日時については、沖縄の干支の仕組みを調べればわかると思いますのでよろしくお願いいたします。
そして今回、この話に繋がるもっと古い宇宙での記憶についてのお話を知りたいということですのでそこにアクセスしてみましょう。よろしくお願いいたします。

夢ひととき、いつの流れぞなるものや、時の流れと共に消え去るもの、これ、 はかなし。
という文言を聞いたことがあるでしょうか?

これは、あなたがいた「星の摂理」の中に書かれていた言葉ですが、時の過ぎゆく中に想うという思いは流れているが、その中にかいま見る、感じとる大切な想いがあるからこそ、生命は生き続けているのであり、また流れ続けているからこそ、儚さではありまするが、それが生きるという意味であることを説いた言葉でございます。

時の流れは儚きものという意味で捉えるという意味は、「儚きものではないものを知っているもの達」との交信ができなければ、その意味さえわかりません。
「儚きものではない」という意味は、時間という概念がない世界に存在しているもの達のことであり、そのことを人で言えば仙人と言ってみたり、またその時空を超えた存在を神と言ったり、またその先にあるものを神以上の概念の言葉で表す時もありますが、それはどの星においても同様に自らの存在を問うことが多くあるからこそ、時という概念が止まっている段階というか、時という概念がない世界との繋がりによって道は開けるようにできているのでございます。

時に、あなたにはその「時を超えた存在」と向き合っていた経験があるからこそ、その想いを今も抱えていることを知っておけばよいのですよ。

「時を超えた存在」と繋がることができるという意味は、大いなる存在という言い方もありまするし、またそれは我々の意識の外にある存在という言い方もできます。

それは、常に自分達がいる世界の想いの外側にある存在がいることを知っているからこそ、そこで起きること、経験することの意味を何故今、この想いをしなければならないのかと問うことによって、自らを知ることができるからこそ、常に時の流れがない存在達が同じ場所、同じ空間、同じ周波数で存在し続けておりまする。

しかしながらあなたの魂の記憶には、ただ、その存在と向き合った時の感動だけしかありませんので、その時のことをもう少し詳しくお話しいたしましょう。

星の形成がだいたい終わり、しかし、星の周りはまだ岩肌がゴツゴツ出ていて、生物が発生するにはまだ早い段階の星がございました。
その星の周りにも同様に、まだ生まれたての星がいくつもあり、その形の歪さ(いびつ)はまだ形成途中のものもあるからこそ星の進化を見守る存在達にとっては、一つの過程という意味でとても大切な時期でございました。
その過程を例えるならば、女性の体の中で子宮を産み出す、また、卵子を産み出すその過程において形成されるべき時、またそれが流れて壊れる過程とよく似ております。
命が生まれ、その形成をなすことが、生命が誕生しなければその星は存在することができないという意味でもあり、だからこそ、女性達の生理の中には、その過去の想いと同様に星の存在が維持できるか出来ないかという大きなサイクルの一つの流れとして生理という周期があるのです。

生命の繋がりとは何かというと、天なるもの、命なるもの、おおもとになるものの繋がりを持つことによって、その星に生命が生まれ意識体なるものが物質化したり、または空間においてエネルギー存在が存在するにしてもそれも一つの生命体として星を形成する大切なものです。
その「おおもと」の繋がりがなければ、その星自体は崩壊して消え去ってしまうという大切な宇宙の記憶のその繰り返しが、女性達皆さんが持っている生理という周期なのです。
まず、そのことを思い出して下さいませ。

そして、あなたが時間のない存在達と向き合った瞬間は、その星がゴツゴツと星ができた時に、生命が誕生するかしないかを見守っていた立場のその存在の横にいた存在だからこそ、あなたはその星に生命が産まれることを摩訶不思議な様に、またものすごく喜びのようにも見守っていた子供でございます。

その星に生命を与えるかどうか、命を誕生させるかどうかは、その星を見守る星達を見守る大きな役目を持った意識体の方がいなければいけませんが、あなたは何故かその横で、その星の形成を見守る経験をさせて頂きました。

その時にその星を見守る存在から、あなたはこう言われたのです。
よいか、お前がこれからいくつもの命の形成を繰り返す中で、記憶に残らないほど、何もないと思える時間の経験もあれば、よほどショッキングな生きるか死ぬかと思えるほどの経験の時間もするであろうが、その全てが「大きな摂理の川の流れの一部」のように流れているだった1ページの出来事であり、その一瞬を経験するために意識体が物質化したり星に転生するのだよ。と、あなたは教わったのです。

当時はその意味がわからず、ただ私はそれを見守っていればよいのかと思っていたのですが、実はあなたが、その星に転生するとは自分でも思っていなかったからこそ、とても驚きの経験をしたはずです。

あなたが星に生まれた時、まだ生命体はおらず、ただあなたは意識体としてその星に生まれ、ゴツゴツした岩肌や、まだ川や海や大気や見守る存在達の力もなく、ただ物質として存在している中に自分の意識体だけが降ろされ、何をしてよいかも言われていなかったので、ここで私は何をすればよいのですかと天に答えを求めた時期がありました。
天は何も言わず、ただあなたを見守っているだけでした。
あなたはその時間は虚空(こくう)ともいえる孤独を超える一点の世界の時間の中にいましたが、そのゴツゴツした岩肌を見ているうちにこの岩肌全てが、実はどこかの星の破片であり、またそれが集まり、一つの星となり、新たな命を産み出すのだということを気付いた時に、あなたは命は荒廃し、また再生し、循環するのだということに初めて気づいたのです。

そして自分はその流れを見守る役目として、そして、この星に生命エネルギーを産み出すための一つの、意図、意思として生まれ落ちたのだということを気付いたからこそ、あなたはそこでこの星に命が生まれる摂理を産み出してくださいと願うようになったのです。
何もない荒廃した土地の場所の中において、常にあなたが願えば、天の力が降り、何もないところに意識が生まれものの流れ、摂理が始まるのです。
それが一つの自然界や宇宙エネルギーのような命を産み出す仕組みを始めるための存在と言っておきましょうか。
あなたが願えば、あなたが祈れば、何もない荒廃した場所においてあなたは「天の繋がりの摂理」を降ろすことができるのですよ。
そのことをあなたにして欲しくてこの星に、そしてこの時期に、そしてこの場所に生まれたのですから。
その意味を理解しているなか、地上表面にあるものだけを見るのではなく、地球の内部まで目を凝らしてみれば、原初、この地球が生まれるまでに経験したたくさんの星達の破片の意思を感じることでしょうし、この星に残っている想いや残像エネルギーから、叶えたい希望や望みを読み取ることもできるでしょう。
それは人的な想いではなく、星そのものの想いの集合体であり、それが一つ一つの鉱物のエネルギーを発信しているからこそ、ここまで進化することができたのです。
この星の進化には多くの目的を持ってあらゆる存在達を形成させましたが、あなたはこの星にこの場所ですることがあるからこそ。時刻、方角、方位を決め、。その役目を果たす時期を待っていたのですよ。
荒廃していると思うのであれば、そこに摂理、循環を産み出すことが自分が願えばできるのだということを100%思い出すことができれば、あなたの祈りは天地に繋がり、自然界の龍達も同様に動きまするし、宇宙の循環摂理における流れる仕組みを整えることさえできるのです。
だからこそ、地核、地の中にある想いを読み取るようにさせていた時間があったのですが、あなたはどうしても表面的な部分だに意識を囚われてしまうからこそ、人の想いに苛まれ(さいなまれ)ていた時間が長かったですが、もうそれも終わりにいたしましょう。

この地上表面の浅い所にあるものは、たかが人類、人間の想いでございまするが、その奥底にある想いは全宇宙からこの星に願いを込めた存在達の想いが集合体となっているからこそ、その願いの力を意思に変え、そして繋がりを、循環摂理として仕組みを作り出すことをみんなで協力してやればよいですよ
なぜ都会が荒廃するのか、なぜ人の心が苛まれるのか、それは循環摂理が無いからなんですよ。

ーーーー 地響きと共に新宿の土地が揺れ始める(地震) ーーーー

自然を壊し、川の流れをせき止めることもそうですよ。
それはあくまで自然界のこと、自然界以上の周波数の流れを作ればどんな都会ジャングルであっても摂理は産み出されます。

ーーーー 揺れ始める ーーーー

この星に山があり、海がある限り、摂理は永遠に産み出すことができるのだということをわかっているならば自分達の地球を通し、命が産まれる時や産まれない時も全てを受け入れながら、その流れの中で、物事が産まれいずるという力があることを思い出して下さいませ。
私達がお伝えできることは、この地核からこの振動のように、繋がりあることの力をあなたの祈りを通じて使って欲しいからこそ、今まさに、その合図として揺れております

あなたが願えば、あなたが願う方向に物事が動くからこそ、どうぞ、地核の奥深くにある意識体にアクセスして、感謝をし繋がりの意思を自らに繋ぎながら、天空とのバランスを整えながらこの星に循環摂理をここから復活させてあげて下さいませ。
どこにでも、この意識は繋ぐことができまするし、あなただけではなくこのことがわかる人達がいれば、大きな星の生命力が再びこの地表に溢れさせ、人の心にも影響を与えることができるのです。
これが私達が人間に授けた「摂理」と繋がり摂理を動かす知恵なのです。
だからこそどうか、あなたの魂の喜びと共に天地空、全ての存在達との意思を合わせながら自らの魂の役目を果たして下さいませ。
どうぞ、よろしくお願いいたしまするありがとうございます。


(アカシックの時間に起きた地震の速報)
平成28年07月17日13時28分 気象庁発表
17日13時24分頃地震がありました。
震源地は茨城県南部(北緯36.1度、東経139.9度)で、
震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。
東京都新宿区 震度3



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​セラピスト&占い師のkazumiです。 心と身体、魂を笑顔にするサポートをしています。 アロマトリートメントやルノルマンカードによる占いやペンデュラムによる鑑定を行っております。 また、イベント参加情報やブログ・Instagramで一言アドバイスなど公開しています。